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【初心者必見】キーワード選定のやり方を基礎からわかりやすく解説【無料ツールでOK】

2022年10月6日

ブログ キーワード選定 やり方

「キーワード選定が大事」ってよく聞くけど正直あまりわかってない…

悩んでいる人

今回はこんな悩みを解決します。

この記事の内容

  • キーワード選定の手順
  • 勝てるキーワードの探しかた
  • 初心者が狙うべき検索ボリューム

この記事を書いた人

こんな人におすすめ

  • キーワード選定の手順が知りたい
  • キーワード選定におすすめのツールが知りたい
  • キーワード選定の重要性が知りたい

ブログの記事を書くときに「キーワード選定」はとても重要です。

しかし初心者にとっては何から始めていいかわからずつまずいてしまいます。

今回はそんな【キーワード選定】の基礎から解説しますので、この機会に覚えておきましょう。

>>今回使うキーワード選定ツール→【キーワードプール】

キーワードプールについては別記事で詳しく解説しているのでそちらもぜひご覧ください。

【初心者必見】キーワードプールの使いかた【ブログに役立つ神ツール】

ブログのキーワード選定が重要な理由

私たちブロガーが書くべき記事は「読者の悩みを解決する」ものであり、それは読者側の立場になって考えなければなりません。

そのため「キーワード選定」をすることで「どんな情報が読まれるのか」をリサーチする必要があります。

このキーワード選定がうまくできないと、たとえいい記事が書けたとしてもネットの奥底に埋もれてしまいます。

狙うべきキーワードの特徴

ブログに使えるキーワードは無数にありますが、初心者が狙うべきキーワードは次の条件に当てはまるものがおすすめです。

  • 記事を書きやすい
  • 検索の需要がある
  • マッチするアフィリエイト案件がある

なかには個人ブログでは勝てないようなキーワードもあります。

書きたいキーワードが見つかったらまずは自分で検索してみましょう。

キーワードは1記事1つが基本

ブログの記事は「1記事1キーワード」が原則です。

なぜ1記事1キーワードがいいのか?

  • 読者に伝わりやすくするため
  • 1記事に複数のテーマがあると、上位表示されない
  • Googleは1テーマに沿ったコンテンツを評価する

たくさんの情報を盛り込みたい気持ちはわかりますが、それなら記事を分割して内部リンクでつなげたほうがいいです。

「読者」にも「Google」にも評価されるためには、【1記事1キーワード】の原則を守りましょう。

ブログのキーワード選定のやりかた5ステップ

ブログの記事を書くときのキーワード選定は、以下の5ステップでやっていきます。

1つずつ詳しく解説します。

ステップ①:メインのキーワードを決める

まず最初にブログのメインとなるキーワードを決めましょう。

たとえば私のブログなら

  • Webライター
  • ブログ運営
  • 恋愛

などが挙げられます。

あなたのブログに合ったキーワードを3つほど出してみて、そこから1つずつ深堀りしていくイメージです。

>>ブログのジャンル決めにお悩みの人はこちら

ステップ②:メインキーワードのサジェストを見る

ブログのメインとなるキーワードが決まったら、ツールを使ってどんなサジェストワードがあるのか見てみましょう。

1.キーワードプールを開きます。

2.メインのキーワードで検索してみましょう。(※画像では「Webライター」と検索しています)

ブログ キーワード選定
キーワードプールで「Webライター」と検索した画面

3.自分が書けそうなサジェストキーワードを選ぶ。

ちなみにキーワードプールでは100件まで検索履歴が残せるので気になったときにいつでも見返せます。

ステップ③:検索ボリュームをチェックする

先ほど調べたキーワードの検索ボリュームをチェックしましょう。

キーワードプールの検索結果画面からそのまま検索ボリュームを確認できます。

1.【月間検索回数】という項目をクリックしましょう。

ブログ キーワード選定

2.それぞれのキーワードの検索ボリュームがでてくるのでチェックします。

ブログ キーワード選定

一括で調べられるのはめっちゃ便利!

あとに【初心者が狙うべき検索ボリューム】でも書きますが、ここでは月間検索回数が「1000以下」のキーワードに注目しましょう。

逆に1000以上のキーワードは企業や競合サイトが多いので初心者のうちは避けてOKです。

しかし書いちゃダメ!というわけではないので、あなたのブログに必要と感じたらどんどん書きましょう!

ステップ④:読者の検索ニーズを知る

書けそうなサジェストキーワードもわかり、検索ボリュームがわかったところで「なぜそのキーワードで検索されるのか?」を考えます。

ここでは「Webライター 未経験」というキーワードを例に見ていきましょう。

このキーワードで検索する人はどんな情報を求めて検索するのか?

  • Webライターって未経験でも大丈夫なのかな?
  • Webライターのこと何にも知らないけどどんな仕事なのかな?
  • Webライターに必要なものって何があるのかな?

おそらくこのような情報を求めて検索するでしょう。

さらに言えば「未経験だけどWebライターって稼げるのかな?」という隠れた潜在ニーズがあります。

このように読者のニーズを理解すればどんな記事を書けばいいのかが見えてきます。

決して書き手目線で記事を書き始めないようにしましょう。

ステップ⑤:競合サイトをチェックする

最後に競合調査をします。

これもキーワードプールでそのままできるのでツールを切り替える必要はありません。

1.【競合検索】という項目をクリックしましょう。

2.上位10~20記事の情報がでてきます。

ブログ キーワード選定
「Webライター」の競合検索結果

実際の記事を見られるので、気になる記事があれば「URL」をクリックして記事に直接アクセスできます。

たとえば上の画像を例にすると、求人サイトや企業サイトが目立ちます。

個人ブログはほとんど上位表示されておらず、初心者には不向きなキーワードといえます。

ではここで「Webライター きつい」というキーワードでもう一度競合検索をしてみます。

ブログ キーワード選定
「Webライター きつい」の競合検索結果

先ほどより個人ブログの割合が増えました。

このキーワードなら個人ブログでも検索上位をとれるチャンスがあるかもしれません。

しかしキーワードによっては以下のようなサイトが独占しているものもあります。

  • 大手メディアの記事
  • 政府や病院など公的機関の記事
  • 大企業や著名人が書いた記事

これらが上位を占めているキーワードは私たち個人ブログでは到底太刀打ちできません。

しかし「競合が強いから書いちゃダメ」ということではありません。

あなたのブログに必要であれば書いたほうがいいです。

あくまで「検索上位をとりたいなら避けるべき」というだけです。

ブログで勝てるキーワードの探しかた

初心者ブロガーでも検索上位をとるチャンスがあるキーワードの探しかたを解説します。

  • スモールキーワードを狙う
  • 競合サイトをチェックする
  • キーワードを派生させる
  • Googleサーチコンソールから見つける

スモールキーワードを狙う

スモールキーワードのイメージ図:こばちログ

「ロングテールキーワード」ともいわれていますが、意味は同じです。

スモールキーワードとは?

  • 2~3以上の単語で構成されている
    →検索のニーズがわかりやすい
  • 検索ボリュームが100~1000程度である
    →ライバルが少ないので上位を狙いやすい

>>スモールキーワードについての詳しい解説はこちら

競合サイトをチェックする

先ほども書きましたが競合サイトのリサーチはとても重要です。

あなたが書こうと思っているキーワードがあれば、必ずGoogle検索をして上位10記事ほどをチェックしましょう。

ブログ キーワード選定
「Webライター つらい」の検索結果

特に政府や病院などの公的機関が独占しているキーワードはYMYLジャンルなので避けたほうが無難です。

YMYLとは「Your Money or Your Life」の略であり、人々のお金や人生に強い影響を与えるページのことです。
知識が浅いままこのジャンルに手を出してしまうとサイト全体の評価が悪くなってしまうので注意!

検索したキーワードが個人ブログが多いものであればあなたにもチャンスがあります!

キーワードを派生させる

1つの記事から派生したコンテンツを考えれば、あなたのサイトにどんどん関連記事が増えるようになってきます。

ブログ キーワード選定
派生記事の例

1つのキーワードで記事を書いてその関連キーワードについてまた記事を書き、記事同士を内部リンクでつなげていきます。

するとサジェストキーワードに登場していないあなただけのオリジナルコンテンツが増えていきます。

そうやって独自性を高めていけばGoogleの評価も上がりやすくなり、結果検索上位への道が見えてくるでしょう。

Googleサーチコンソールから見つける

ブロガーがお世話になっているサーチコンソールでは、「その記事がどんなキーワードで検索されているか?」を調べられます。

たとえばこちらの画像をご覧ください。

ブログ キーワード選定

これは「Cocoon アンカーリンク」というキーワードで書いた記事の検索パフォーマンスです。

>>実際の記事はこちら

これを見ると私が想定していなかった「ページ内リンク」や「記事内リンク」というキーワードがあります。

そこでこの記事のリライトをするときには以下のポイントを意識して修正します。

  • 「記事内リンク」「ページ内リンク」を記事のなかに盛り込む
  • どちらかのキーワードをタイトルに入れて修正する

このように修正していけばより多くの検索ニーズを満たすことになり、より多くの表示回数や検索上位を獲得できます。

初心者が狙うべき検索ボリューム

結論からいうと、狙うべき検索ボリュームはキーワードによって異なります。

  • 競合の強さ
  • 検索ボリュームの上限

この2つがキーワードによって全然違います。

ただし最初のうちは検索ボリュームが「10~100」のキーワードで記事を書いてみましょう。

もちろんビッグキーワードで記事を書くのもOKです。

検索ボリュームを分析して記事を書き、あなたのサイトがどの辺りに表示されるのか分析するのもブロガーにとって重要な作業です。

まとめ:キーワード選定は難しくない!ただし妥協はダメ

ブログを運営している以上は「収益を上げたい」、これに尽きますよね。

そのためには読者のニーズを探るためキーワード選定は欠かせません。

「どんな情報が求められているのか?」

これを知るか知らないかで記事を書くのではアクセスも収益も大きく変わってきます。

いままでキーワード選定がいまいちわからず悩んでいた人は、これを機にぜひ取り組んでみてください。

>>今回紹介したキーワードプールはこちら

【初心者必見】キーワードプールの使いかた【ブログに役立つ神ツール】

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